今回も面白い、レッドブル1時代における各チームの思惑
レッドブル&マックス・フェルスタッペンが異次元の強さを発揮しシーズンを席巻し、2番手以下は大混戦となり、その他チームが接戦を繰り広げる展開に突入。 アストンマーチンがトップチーム入りを果たし、シーズン途中からマクラーレンが追い上げをみせ、ウイリアムズも大きく成長。 といった見どころ満載の2023年シーズンのF1を「Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6」でチェック【永久保存版】。
目次
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】アストンマーチンのオーナーローレンス・ストロールの下で新体制を樹立
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】フェラーリのチーム代表がフレデリック・バスールに変更
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】マクラーレンのチーム代表がアンドレア・ステラに変更
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】2023年F1の主要な参戦チーム・ドライバー
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】見どころ
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】名場面ハイライト(評価・解説・考察)
- 海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】作品概要
- まとめ
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】アストンマーチンのオーナーローレンス・ストロールの下で新体制を樹立

※画像の引用元:IMDb公式サイト・Formula1.com他より
オーナーのローレンス・ストロールがインディアを買収し、上位4チーム入りを目指す新体制となったアストンマーチンは、フェルナンド・アロンソを獲得し、ローレンス・ストロールの息子であるランス・ストロールがドライバーを務める。
その新体制が機能し本格的な台頭する。 シーズン開幕当初、レッドブルに次ぐ2番手チームにつき、アロンソの驚異的なドライビングもあり、表彰台の常連となった。
アストンマーティンは2022年のランキング7位だったものの、2023年シーズンで一気に躍進した。
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】フェラーリのチーム代表がフレデリック・バスールに変更

フェラーリは宗教ともいわれるほど信仰心の高さで知られ、その新代表が変わったタイミングと重なるようにルイス・ハミルトンの移籍話が浮上。
前年に続いてハミルトンはメルセデスの車の戦闘力不足に苦しみ、ドライバーズチャンピオン争いから遠のいていた。
メルセデス代表のトト・ヴォルフは、チームをトップに返り咲かせるため、ハミルトンに今後もチームに留まるよう説得を行う。
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】マクラーレンのチーム代表がアンドレア・ステラに変更

昨年より上位に入り込みたいマクラーレンはアストンマーチンと対照的に、2023年シーズン開幕直後に大苦戦を喫した。
マクラーレンは新人オスカー・ピアストリを迎え、ランド・ノリスとの若手ドライバーコンビによる新体制。
車両開発に失敗の影響により開幕戦から、ノリスが首位から2周遅れの17位、オスカー・ピアストリはリタイア。
シーズン途中からでマシンにアップデートが投じられると、パフォーマンスが急激に向上し、いきなり表彰台争いの常連に躍り出た。
この好成績の連続によりアストンマーティンとの差を一気に詰め、マクラーレンは残りのシーズンに向けて巻き返しの狼煙をあげる。
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】2023年F1の主要な参戦チーム・ドライバー

在籍
・2015年~2016年 トロ・ロッソ
・2016年~ レッドブル
成績
・2021年 F1ワールドチャンピオン
・2022年 F1ワールドチャンピオン

11 セルジオ・ペレス
在籍
・2011年~2012年 ザウバー
・2013年 マクラーレン
・2014年~2018年 フォース・インディア
・2019年~2020年 レーシング・ポイント
・2021年~ レッドブル

44 ルイス・ハミルトン
在籍
・2007年~2012年 マクラーレン
成績
・2008年 F1ワールドチャンピオン
・2014年 F1ワールドチャンピオン
・2015年 F1ワールドチャンピオン
・2017年 F1ワールドチャンピオン
・2018年 F1ワールドチャンピオン
・2019年 F1ワールドチャンピオン
・2020年 F1ワールドチャンピオン

63 ジョージ・ラッセル
在籍
・2019年~2021年 ウィリアムズ

16 シャルル・ルクレール
在籍
・2018年 ザウバー
・2019年 フェラーリ

55 カルロス・サインツ
在籍
・ 2015~2017年 トロ・ロッソ
・2017年~2018年 ルノー
・2019年~2020年 マクラーレン
・2021年~ フェラーリ

4 ランド・ノリス
在籍
・2017年~2018年 マクラーレン(テスト・ドライバー)
・2019年~ マクラーレン

81 オスカー・ピアストリ
在籍
・2023年~ マクラーレン

14 フェルナンド・アロンソ
在籍
・2001年 ミナルディ
・2003年~2006年 ルノー
・2007年 マクラーレン
・2008年~2009年 ルノー
・2010年~2014年 フェラーリ
・2015年~2018年 マクラーレン
・2021年~2022年 アルピーヌ
・2023年~ アストンマーティン
成績
・2005年 F1ワールドチャンピオン
・2006年 F1ワールドチャンピオン
18 ランス・ストロール
27 ニコ・ヒュルケンベルグ
アルピーヌ-ルノー
31 エステバン・オコン
10 ピエール・ガスリー
ウィリアムズ-メルセデス
23 アレクサンダー・アルボン
2 ローガン・サージェント
アルファタウリ-ホンダ
22 角田裕毅
21 ニック・デ・フリース
40 リアム・ローソン
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】見どころ
1.タイトル争いの勢力図
レッドブル1強時代の象徴であるようなシーズン。
2番手以下は大混戦となり、メルセデスとフェラーリのシーズン2位争いは熾烈を極めた。
次ぐアストンマーティンとマクラーレンによるランキング4位争いも刺激的なもの。
そして、シーズン後半は角田裕毅の大活躍をみせた。
2.主なチーム名・ドライバーの変更
マクラーレンは、チームから離脱したダニエル・リカルドに代わり、オスカー・ピアストリを起用。
アストンマーティンは、2022年をもって現役を引退するセバスチャン・ベッテルに代わり、フェルナンド・アロンソを起用。
アルピーヌ・ルノーは、アストンマーティンに移籍したアロンソに代わり、ピエール・ガスリーを起用。
ウィリアムズは、チームから離脱したニコラス・ラティフィに代わり、ローガン・サージェントを起用。
アルファタウリは、アルピーヌに移籍したガスリーに代わり、ニック・デ・フリースを起用。
アルファロメオは、タイトルスポンサーにステークが就いたことにより、アルファロメオF1チーム・ステークへ変更。
ハースは、タイトルスポンサーにマネーグラムが就いたことにより、マネーグラム・ハースF1チームへ変更。 ドライバーはチームから離脱したミック・シューマッハに代わり、ニコ・ヒュルケンベルグを起用。
3.主なレギュレーションの変更
2022年の技術規制は空力革命とされているほどレギュレーションの刷新がなされ、グラウンドエフェクトが再び導入された。
その影響で、高速走行時にマシンが激しく上下に跳ねるポーパシング現象の対策が必要になった。
ポーパシング現象の原因は、走行中にダウンフォースが抜けてしまったことで車高が上がり、今度は再びダウンフォースが効いて車高が下がるため、といった現象を繰り返すことでマシンに上下動が発生する。
その対策は、フロア・エッジ高を15mm引き上げ、ディフューザー・スロート高の引き上げ、ディフューザー・エッジの剛性強化、振動を監視するセンサーの追加義務付けが盛り込まれた。
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】名場面ハイライト(評価・解説・考察)
1.レッドブルのほぼ完全勝利となった伝説的なシーズン
レッドブル&マックス・フェルスタッペンが年間最多勝、最高勝率記録、連勝記録など、あらゆる新記録を樹立した。
年間最多勝の記録は、昨年フェルスタッペン自身が記録した15勝だった。それを4勝も上回る19勝をマーク。
フェルスタッペン以前の記録は、2004年のミハエル・シューマッハ(フェラーリ)と2013年のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の13勝。
レッドブルとしても、フェルスタッペンの19勝とセルジオ・ペレスが2勝をあげ、合計21勝により最高勝率記録を更新。
これまで不滅の記録とされてきた、1988年のマクラーレン・ホンダの16戦15勝を上回った。 この他にも連勝記録や獲得ポイント数など、記録ずくめのシーズンとなった。
いずれの記録も更新するのは難しいほぼ完全勝利なので、2023年シーズンはこれから長きにわたって語り継がれていくことになる。
2.赤か黒か
エピソード10のタイトルにあるように最後までフェラーリとメルセデスが2位争いを繰り広げた。
両チームは互いにコンストラクターズランキングの順位を入れ替えながらレース終盤に向かっていった。
最終戦アブダビGPを迎えた段階で、この2チームのポイント差はわずかに4ポイント。 もつれ込んだ両者による2位争いは大接戦、最終戦に相応しいハイレベルな戦いとなった。
なお、フェラーリは、シンガポールグランプリでカルロス・サインツJr.がGP優勝による、レッドブの完全勝利を阻止した。
3.角田裕毅とダニエル・リカルドがチームメイトになる
アルファタウリのニック・デ・フリースは、 実績からチームをリードすると期待されていたが、角田が常に上回った。
デ・フリースのパフォーマンスが低かったため、リカルドが復帰することになった。
そのリカルドも事故により、レッドブルのリザーブドライバーであるリアム・ローソンが空席に入ることになった。
角田は、チームメイトが慌ただしく変わる、落ち着かない状況であった。
アルファタウリはシーズン終盤に投入されたアップデートが成功し、パフォーマンスを大きく引き上げ、これに角田は大きく貢献した。
なお、リカルドについては、振り返ってみればレッドブルを離れて放浪するよりも残留していたら違った結果になっていたかもしれない。
海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】作品概要

原題 Formula 1: Drive to Survive
オリジナルリリース 2024年2月23日
製作国 アメリカ・イギリス
時間 エピソード10話
監督 ジェームズ・ラウス
制作 Box To Box Films
配給 Netflix
まとめ
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】アストンマーチンのオーナーローレンス・ストロールの下で新体制を樹立
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】フェラーリのチーム代表がフレデリック・バスールに変更
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】マクラーレンのチーム代表がアンドレア・ステラに変更
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】2023年F1の主要な参戦チーム・ドライバー
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】見どころ
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】名場面ハイライト(評価・解説・考察)
・海外ドラマ【Formula 1: 栄光のグランプリ シーズン6】作品概要
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