自己啓発映画
「幸せのちから」は、父と息子が社会の底辺まで落ち込んだ現実の中でも前進する実話の物語。この作品が今も読み返されるのは、逆境に光を見いだす物語だからではない。どれほど底へ落ちても、選択し続ける姿にこそ、現代の不安定な社会を生きる私たちが共鳴…
リストラされた中年男性ふたりが、世界トップクラスのIT企業Google本社で挑戦。応募者は世界中から集まり、ほぼ経験ゼロの中年がそんな競争を突破して選ばれるだけでもすごいのに、実際に最先端の技術や自由なオフィスで働く経験を積める。この経験は強力な…
コンプレックスを克服することが人生の成功や幸せにつながるって思い込んでない? でも、本当に必要なのは、無理に変わることじゃなく、ありのままの自分を受け入れることかもしれない。主人公の女性は日常のちょっとしたことでもためらいがち。コンプレック…
すべてにイエスと言ったら、人生が動き出す。「ノー」ばかり言って人生停滞してない?映画「イエスマン」は、ジム・キャリー主演の自己啓発コメディー。原作はイギリスの作家ダニー・ウォレスが実体験がベース。笑いと驚きで前向きに行動したくなる圧倒的パ…
映画の舞台となるサークル社は、グーグルやメタ(旧Facebook)など現実のテック企業を思わせる存在。自由にみえる企業文化の名の下、すべてを共有せよという理念に基づいたマーケティング戦略、社員同士の同調圧力と忠誠強要の実態が暴かれる。承認欲求と引…