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映画【スター・ウォーズ】シリーズ 見る順番 黄金の方程式【2020年版】


「456・456・123・456」の最新版

高橋ヨシキさんが2015年(ディズニー版「スター・ウォーズ」がはじまる直前)に提唱した、見る順番の黄金の方程式、「456・456・123・456」。これは大いに納得できるものであった。そして、デェズニー版がひと区切りした段階で、今この黄金の方程式の【2020年版】を検証してみる。

 

目次

見る順番最新版の黄金の方程式

 

Matthew Wood, Corey Burton, Terrence 'T.C.' Carson, Ashley Eckstein, Tom Kane, James Arnold Taylor, and Matt Lanter in Star Wars: The Clone Wars (2008)

画像の引用元:IMDb公式サイトより

(以下同様)

 

【2015年版】

456・456・123・456

【2020年版】

456・456・123

ハン・ソロ、ローグ・ワン

456

789

マンダロリアンS1

クローン・ウォーズ

反乱者たち

マンダロリアンS2

 

【2020年版】をこの順番にした理由

 

スター・ウォーズ」(以下:「SW」)は、エピソード(以下:EP)4がオリジナルだし、EP1から見ても、おもしろくない。

 

だからこそ、【2015年版】黄金の方程式をベースに、時系列順にディズニー版を組み込んだもの。

 

※ディズニー版とは、「ハンソロ」・「ローグ・ワン」・「EP789」

 

さらに、EP9まで見た後、「SW」ロスの穴を埋めるには、「マンダロリアン」しかない!

 

そして、「マンダロリアンS1」を見た後は、「クローン・ウォーズ」(以下:「CW」)、「反乱者たち」を知りたくなる。

 

というか、現在製作中の「マンダロリアンS2」をより楽しむためには、「CW」、「反乱者たち」を見る必要がある。

 

「クローン・ウォーズ」、「反乱者たち」は必修科目

 

「マンダロリアンS1」で触れられていたあるものと、「マンダロリアンS2」では、アソータ・カノの登場が決まっている。

 

そもそも、「マンダロリアン」の話は、「CW」だけでなく、「反乱者たち」に詳しい。

 

スター・ウォーズ」シリーズ時系列まとめ

 

Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019)

 

SWの時系列は、以下の通り。

 

12・CW・3

ハン・ソロ、反乱者たち、

ローグ・ワン

456

マンダロリアン

789

 

※実はEP5とEP6のイォークのスピンオフ2部作が入るので、合わせて紹介。

 

見る順番に入れてないのは、完全にマニア向けで本編には関係ないため。

 

それでは、時系列順にみていきましょう。

 

※リンクの引用元:MIHOシネマ公式サイトより

映画ライフを爆上げするMIHOシネマの便利な使い方は↓

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「SW EP1/ファントム・メナス」(1999年)

 

ルーカスが得意としているレースシーン(劇場公開とは別バージョン)。

 

旧3部作からアップデートされたライトセーバー戦。

 

アメリカン・グラフィティ」で見せた複数軸の同時進行が特徴的。


また、ストーリー構造として、後に続く2作品(EP2とEP3)が、旧3部作とつなげる必要性のある規制の中、1番自由度が高く、独立した作品(逆に必要性がないとも感じなくもない)。

 

旧3部作との違いはもちろん色々あるけど、プリクエル3部作を通しての、政治パートの長さと複雑さが際立っているので、もしSWをこれから見るなら、やはり最初に観るのはオススメしない。

 

EP456を見てから、EP123の順がよい。

 

ちなみに、「ファントム・メナス」は邦訳すると「見えざる脅威」って意味。このタイトルの方がいいと思う。

 

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「SW EP2/クローンの攻撃」(2002年)

 

最初のサスペンスモードから、最もアガるジャンゴ・フェットvsオビワン戦。

 

パドメとアニーの恋愛パートがありつつも、反面ダークサイドの接近の布石。


ジェダイ全盛期である、大乱闘のジオノーシスの戦いからの、ダース・ティラナスvsジェダイマスターが総出演のライトセーバー戦。

 

特に、キレッキレのヨーダの戦闘シーンは垂涎。

 

旧3部だけでは、ヨーダの本当の強さは伝わらず、本作やEP3を観てから、ヨーダの見方が変わったという人も多いはず。

 

本編では割愛されているが、物語はここから本格的にクローン・ウォーズへ突入する。

 

プリクエルの中でも多様性があり、見せ場盛りだくさんの2作目は、新3部作への貢献度は高い!!

 

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「SW/クローン・ウォーズ」(2008年〜2020年)

 

本作は、EP2とEP3の間に位置するアニメシリーズ。

 

映画版監督:デイブ・フィローニ

アニメ版総監督:デイブ・フィローニ

 

映画版は、「CW」100話以上のTVシリーズの第1話目を拡大スペシャルとして劇場公開したもの。

 

現在「CW」は、シーズン6までディズニーデラックスで、見ることができる(配信中)。

 

新作エピソードで完結編のシーズン7は、2020年2月にディズニー+で放送開始。

 

「SW」の日である、5/4に最終話配信完了。

 

ディズニー+での放送が、2020年内6月予定。

 

もっと詳しくはこちらをチェック↓

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「SW EP3/シスの復讐」(2005年)

 

オープニングから、ノーカットが眺めに続くコルサント上空の戦い。

 

「CW」を経て、成長・成熟し登場時から前作に増して、ダークサイド寄りなアナキン。

 

アナキンのベイダー化する結末までが描かれる。

 

特に、アナキン対オビ=ワンの最終決戦は震えが止まらない。

 

また、ダース・シディアスの師、シスの伝説の暗黒卿である、ダース・プレイガスの存在が示唆される。

 

何と言っても、こちらも謎に包まれていたシリーズ最強キャラクター、ダース・シディアスの強さが前作にも増して露呈。

 

オーダー66を発令後、銀河帝国皇帝の地位につく、その戦闘能力の高さ、政治手腕と頭脳、人身掌握力の全貌が明らかになる。

 

多くの人が想像以上の出来に酔いしれた人気作。

 

EP5以上、シリーズ初のPG-13指定でシリーズ1番のダークさがいい。


尚、銀河帝国のモデルとなっている、独裁国家代表のナチス的センスのよさもたまらない。

 

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018年)

 

ハン・ソロのスピンオフとしては、再見しても平凡な印象は拭えない。

 

公開当時は、どうしてもソロ目線になっていたため、意識が届きづらかったと思われるが、新たな気づきがあった。

 

エリン・ケリーマンが演じるエンフィス・ネストという非常にかっこいいキャラクターが登場する。

 

マンダロリアンアーマーに身を包んだ、クラウド=ライダーズという盗賊を率いている反乱者。

 

もっと見たくなる要素が多く、深掘りして欲しい。

 

公開が決まっているオビ=ワンや、ローグ・ワンのスピンオフにも登場すると思われているので、「マンダロリアン」好きにはオススメ。

 

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「反乱者たち」(2014年〜2018年)

 

「SW」愛好者たち、「マンダロリアン」にはまった!という人に、ぜひオススメしたいのが「反乱者たち」だ。

 

むしろ、「反乱者たち」を観ないという選択肢はありえない。

 

先に書いた通り、デイブ・フィローニ3部作(「CW」、「反乱者たち」、「マンダロリアン」)のうち、「CW」と「反乱者たち」は必修科目。

 

「マンダロリアン」はエピソードも短く、見やすいが、「CW」と「反乱者たち」は確かに敷居が高い。

 

エピソード数は多い、それでも、絶対に面白いから見るべき。

 

ぼく自身、これを見ずにいたのを悔やんでいる。

 

「CW」と「反乱者たち」を見ないで、「SW」を語るのは、本当に恥ずべき行為だったと実感。

 

SWの価値観が、ひっくり返ること必須!!!

 

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年)

 

個人的に、オールタイムベストの1本だったし、2016年ベストの1本。

 

前半の無名の戦士達を際立たせるドラマパートから、後半の怒涛のアクションシーン。

 

鳴り止まないM・ジアッキーノの音楽。

 

垣間見られる本編でお馴染みアイツら。

 

こんなにも美しい映画に仕上がっているなんて、ギャレス・エドワード最高!

 

公開当時は映画館で「ローグ・ワン」、家では「新たなる希望」、サントラのプレイリストをつなげての脳内2本立て上映。

 

「ローグ・ワン」の功績は、スピンオフを超えた到達点に達し、欠かす事の出来なくなってしまった存在感。

 

スカリフ上空の戦いから、新たなる希望への直結は、ノンストップ仕様。

 

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「SW(EP4/新たなる希望)」(1977年)

 

ルーカスが「THX1138」、「アメリカン・グラフィティ」を経て、誰も見た事のない、スペースファンタジー映画を製作。

 

ルーカスの長年温めてきた構想を、具現化するために、ルーカスの元に集まった精鋭たち。

 

その選ばれた者たちによる、ストーリー、デザイン、キャラクター、サウンド、特撮、特殊メイク等に革新性をもたらせ、スペースオペラが創造された。

 

「SW」の象徴的な数々のシーン(デス・スターの設計図を巡る攻防戦、2重太陽、カンティーナの酒場、ホログラム・チェス、ヤヴィンの戦い、第1デス・スターのラストなど)

 

これらに象徴されるように、見たものを捉えて離さない伝説的な作品として奇跡的な成功を納め、永遠の寿命を持つ、究極の映画となった。


尚、ルーカスが封印してしまった劇場公開版も聖典保管として必要。

 

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「SW EP5/帝国の逆襲」(1980年)

 

「SW」シリーズを何周もしていると、旧3部と新3部は変奏曲の関係として、作られている事に気づく。

 

帝国の逆襲が旧3部作の中で、最も劇的で多様性に溢れているように、「クローンの攻撃」もそうだった。


このように、「新たなる希望」の続編として、申し分のない完成度の高い作品となっているのは、ルーカスから離れ、アーヴィン・カーシュナーが監督、ローレンス・カスダンの脚本による貢献度の高さ、手腕、細部へのこだわりによるところが、大きく影響しているのではないだろうか。

 

(マーク・ハミルの事故も関係しているのかも知れない)


また、作品内容を見事に表現している、生頼 範義氏のポスターもシリーズでは、帝国の逆襲がぶっちぎりで一番だ!!

 

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「イウォーク・アドベンチャー」(1984年)

 

EP6で初登場したお馴染みの、同エピソードのテーマにも通じる未開の種族の一種であるイウォークを主役にしたスピンオフ。

 

時系列的にはEP5とEP6の間であり、高尚なマニア向け仕様。

 

個人的には、半端ではないイウォーク好きでなければ、鑑賞に耐えられないレベルのように感じる。

 

鑑賞条件は、類稀なイウォーク愛、イウォーク耐性、イウォーク主義が、骨の髄まで備わっている事が絶対必要だ!

 

「エンドア/魔空の妖精」(1985年)

 

「イウォーク・アドベンチャー」の続編で、前作に比べれば敷居はやや低くなり、SWっぽさがあり、こちらの方が鑑賞しやすい。

 

しかし、イウォークが普通に喋りだしたり、「エイリアン3」のような導入部だったりで、見るものを突き放す。

 

「SW」のハードコアなファン向けの仕様は前作共通だ!!

 

「SW EP6/ジェダイの帰還」(1983年)

 

旧3部作最終章。

 

このEPのテーマ である、原始民族がテクノロジーに打ち勝つ事を体現した、名作なのか迷作なのかは人により評価は別れる。(特に、エンドア上空の戦いは白眉)

 

今見ても初見時の印象と大きく変わらない。ジャバのシーンは宮殿も含めてまぁよい。

 

それに対して、ボバ・へッドの扱いはシリーズトップレベルの大罪。

 

レイアにも、もっと爆発して欲しかった。

 

一番はしゃいでいたし、おいしい役だったのはランド。

 

オビ=ワンの迷言?名言?な紙一重な所は好き。

 

そして、最終バトルでの持上げのトホホ感・・・。

 

ラストの多幸感のある、エンディングはすごく好き(劇場公開版の話。特別編は好きではない。直すならジャバを復活させろと言いたい)。

 

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「マンダロリアン」(2019年)

 

時はEP6からの5年後、銀河帝国の崩壊から、ファースト・オーダーの出現の間、孤独なマンダロリアンが描かれる。

 

EP5で初登場し、EP6での期待を一身に受けていたものの、まさかの展開で実現せず。

 

それから時は経ち、ついに製作された、おれたちが観たかったマンダロリアンのスピンオフ!

 

今1番アツい「SW」はここにある。

 

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「SW EP7/フォースの覚醒 」(2015年)

 

2010年代最大といっても過言ではない大仕事、「SW」の新作。

 

公開前からのお祭り騒ぎや、劇場の人の多さも尋常ではなく、見ている観客も緊張感が高まり、劇場はおおいに湧いていた。

 

迎えた大一番。

 

ふたを開けてみれば、めちゃくちゃ面白かった!

 

旧シリーズへのリスペクト以上に、新キャラクターの創造力は期待値以上!

 

この時は、これからはじまる続3部作に期待を胸にふくらませていた。

 

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「SW EP8/最後のジェダイ」(2017年)

 

EP7であれだけ順調に、新たな物語のスタートが切れたのに対し。

 

この作品がどうしようもない、世紀のすべり方をしまっているのは、監督・脚本を一任してしまった製作側と、ライアン・ジョンソン本人にあるのは間違いない。

 

シリーズ最長の上映時間(152分!)なのに、不要なシーンの連続で話が少しも進まず、ほとんど仕上がっていたとされるローレンス・カスダンの脚本を蹴ってしまった大失態。

 

ここまで「SW」の世界観を塗り替えてしまうとは大罪は罪が大きい。

 

完全にどうかしている。

 

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「SW EP9/スカイウォーカーの夜明け」(2019年)

 

今振り返ってみると、ディズニー版が一番盛り上がっていたのが、「フォースの覚醒」と「ローグ・ワン」の時。

 

以降はクオリティー、人気も落ちていく。

 

直接のきっかけとなったEP8。

 

ついにシリーズの底をうった衝撃の問題作。

 

そして、大きく期待せずに迎えたEP9も空回り。

 

結局、この新たな3部作では何を創造、描きたかったのかという疑問が残る。

 

そもそも、ルーカスが旧3部作を6で終わらせて、プリクエルで新3部作を作ったように、新シリーズの存在意義はどこにあるのか。

 

しかも、ディズニー版は、3部作にする必要性もないため、EP8の「もたつき」を取り戻す必要から、シリーズ一番のあわてた展開が目立つ。

 

せわしない作品となっている。

 

個人的には、しばらく、EP789を観る事はないように思う。

 

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今はとにかく「マンダロリアン」と「クローン・ウォーズ」がアツい!!

 

Pedro Pascal in The Mandalorian (2019)

 

製作・原案・脚本にジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニも実写監督デビューを果たした、「マンダロリアン」。

 

他にも、新々気鋭の監督陣、タイカ・ワイティティ等が名を連ね、マンダロリアンと、超絶かわいいベビーヨーダ子連れ狼

 

Star Wars: The Clone Wars (2008)

 

マンダロリアンの大事な要素を含んだ、「CW」がシーズン7で、完結する2020年。

 

ホットな「SW」は配信にある。

 

そして、この配信がアツい状態はしばらく続く。

 

2022年の「SW」新作公開まで、「ローグ・ワン」の前日譚と、「オビ=ワン」のスピンオフ企画が決まっているからだ。

 

まとめ

 

・見る順番最新版の黄金の方程式

 

「SW」シリーズ見る順番 黄金の方程式【2020年版】

 

456・456・123

ハン・ソロ、ローグ・ワン

456

789

マンダロリアンS1

CW

反乱者たち

マンダロリアンS2

 

・【2020年版】をこの順番にした理由

 

・「CW」、「反乱者たち」は必修科目

 

・「SW」シリーズ時系列まとめ

 

・今はとにかく「マンダロリアン」と「CW」がアツい!!

 

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