あれもこれもある!みたい映画がほとんど全部ある!!
映画好きなら、映画をみる前にもみた後にも、映画ブログをチェックする人が多いはず。今、本当におすすめ出来る映画ブログとは?それは映画大好きユーザーが集まるブログであるべき。その1つが、今回紹介する「MIHOシネマ」というブログ。「は?みたい映画が全部ある?うそつけ!」と思っているあなた、実際そう思うのも頷ける。でも本当にある!だって掲載本数が7500本以上もあるんだから。
目次
- 7500本という圧倒的ボリューム!一生かかるほどの網羅性を誇る!!
- 無意識に見てるかも?大手サイト級の完成度の高さ!
- 情報氾濫時代に映画ファンがこぞって立ち寄るので信頼性もバツグン!
- 「MIHOシネマ」概要
- 「MIHOシネマ」おすすめ記事10選
- まとめ
- PS.映画サイト・映画ブログを紹介します!
7500本という圧倒的ボリューム!一生かかるほどの網羅性を誇る!!
普通の人ならそれだけの本数だと、みるだけでも困難な天文学的数字に思えるラインナップ。
MIHOシネマでは作品ごとに、7500本分のデータが揃っている。
・作品情報
・登場人物(キャスト)
・ネタバレあらすじ(ストーリー解説)
・感想・評価・レビュー
ここまででも脅威的なのに、さらに映画のネット視聴・無料視聴の情報もチェックできるユニークさ。
※画像の引用元:MIHOシネマ公式サイトなどより(以下同様)
もちろん、ジャンルの偏りがなく、メジャーからマイナーまで、洋画・邦画だけでなくアニメまで幅広く充実。
旧作・新作は当たり前、公開直前情報もチェックできる!
まさに至れり尽くせりの映画メディア。
無意識に見てるかも?大手サイト級の完成度の高さ!
もしかしたら、あなたも作品群の多さから一度は見たことがあるかもしれない。
でも、これがいち個人の運営している映画メディアだと知ったら、ビックリすること間違いなし。
他にも「MIHOシネマ」独自の魅力として、映画賞や映画祭別の作品紹介があるのも気が利いている。
例えば、映画賞・映画祭一覧のアカデミー賞をクリックした場合、歴代作品だけでなく、アカデミー賞の概要や歴史・年表を見ることができる。
しかも、世界三大映画祭だけではなく、18もの映画祭が載っている!
これはとても勉強になるし、コアな映画ファンでも新たな作品と出会えたり発見がある可能性が高く、映画ファンには嬉しい細かい配慮が行き届いている。
豊富なリサーチ方法が完備されている点もユーザーに優しいポイント。
キーワード検索だけでなく、ジャンル別、おすすめ、ランキング、俳優別、公開中、公開予定なども可能。
情報氾濫時代に映画ファンがこぞって立ち寄るので信頼性もバツグン!
他の映画ブログとは一線を化す巨大映画メディアの「MIHOシネマ」。
映画の予習・復習にも使うことが出来るので、ユーザーからはとても重宝されている。
以下の画像にある、目次が細かく分類されているので、鑑賞前後にも活用できる。
鑑賞前 には、おなじみ情報をチェック。
・作品情報
・無料視聴できる配信一覧
・登場人物(キャスト)
鑑賞後にも、さらに深い情報をチェック。
・ネタバレあらすじ(ストーリー解説)
これなら映画大好きユーザーが集まるのも納得!
百聞は一見に如かず!
これ以上の説明より、まずはサクッと
「MIHOシネマ」を見て欲しい。
「MIHOシネマ」概要
「MIHOシネマ」は、影山みほさんが編集長を務める映画メディア。
国内未公開の最新映画から、無名・有名を問わない旧作まで「人生と感性をより豊かに、映画がより身近なものに」をモットーに映画情報を発信。
「MIHOシネマ」トップページ
「MIHOシネマ」公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/mihocinema/
「MIHOシネマ」おすすめ記事10選
こちらは当ブログで以前取り上げた、以下の記事のランキングから上位作品選出。
おすすめ記事5選と公開直前情報5選に注目。
映画ファンなら多くの人が見た事がある作品や、これから見たい!映画ばかり!!
ぜひチェックしてもらいたい。
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)
ショーシャンクの空に(1994年)
レオン(1994年)
インターステラー(2014年)
ジョーカー(2019年)
2分の1の魔法(2020年8月21日公開予定)
TENET テネット(2020年9月18日公開予定)
アダムス・ファミリー(2020年9月25日公開予定)
ブラック・ウィドウ(2020年11月6日公開予定)
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2020年11月20日公開予定)
「MIHOシネマ」いかがでしょうか。
あらすじがネタバレ含め、起承転結でまとめられており、レイアウトがシンプルでみやすいのでストレスフリー。
また、脅威のほぼ毎日更新!しかも複数記事であることが多い!
飽きさせず、情報の鮮度が保たれているのが凄い!!
あなたも自分のベスト映画や気になっていた映画を探してみては?
「MIHOシネマ」にはきっとある、いや絶対ある!!
なくても、これから揃うはず!!!
「MIHOシネマ」は、Wikipediaのような情報整理力、FilmarksのようにSNS的な連動性もある。
あなたの映画ライフを爆上げしてくれる、そんな頼もしい映画メディアはこれからも拡張していく。
まとめ
・7500本という圧倒的ボリューム!一生かかるほどの網羅性を誇る!!
・無意識に見てるかも?大手サイト級の完成度の高さ!
・情報氾濫時代に映画ファンがこぞって立ち寄るので信頼性もバツグン!
・「MIHOシネマ」おすすめ記事10選
「MIHOシネマ」トップページ
mihocinema.com
「MIHOシネマ」公式Twitter
https://twitter.com/mihocinema/
PS.映画サイト・映画ブログを紹介します!
もしこの記事をみている映画サイト運営者様・ 映画ブロガー様へ。
ご一報いただければ、当ブログで紹介させて 頂きますので、お気軽にご連絡ください。
※内容によりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
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